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暁湖、名は元※(「日+斤」、第3水準1-85-14)、字は兆寿ちょうじゅ、通称は安良あんりょうであった。桂山の孫、柳※(「さんずい+片」、第3水準1-86-57)りゅうはんの子である。文化三年に生れ、文政十年六月三日に父を喪うしなって、八月四日に宗家を継承した。暁湖の後のちを襲ついだのは養子元佶げんきつで、実は季すえの弟である。
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