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川の字で寝ていた姉が我慢できずに漏らす喘ぎ声を聞いて発情しだす妹10敏感な人妻姉妹と連続セックスそよかぜよ そよかぜよ、「まあ若い……」
甲斐はそう読みながら、書いてある文字をぼんやり見まもった。それは彼自身の書いた日記で、万治の大変以来、家中に起こった出来事や、自分で経験し、また見聞したことが記してある。甲斐は三日まえから、その日記の整理にかかっていた。机の上の硯箱すずりばこには、黒と朱と二つの硯があり、彼は読むにしたがって、無用と思える記事を消し、必要な項目には朱筆で注を加えるのであった。
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