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「叔父さんほど、寝坊はないんですから……そうして起こすとぷんぷん怒おこるのよ。今朝なんかも七時までに是非おこせと云うから、起こしたんでしょう。すると夜具の中へ潜もぐって返事もしないんですもの。こっちは心配だから二度目にまたおこすと、夜着よぎの袖そでから何か云うのよ。本当にあきれ返ってしまうの」
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